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「2006」 by pinoco

コラボレーション第4弾「2006」、pinocoの作品に対する感想は、
こちらのコメント欄によろしくお願い致します。

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コメント (7)

ぴゅありー:

はい。見ましたよ~。
すごいきれいだね!写真とコメントが合っていないようで合っているような、でもチョット感動してしまいました(^^*)
子供にとって日常がどれほど貴重で楽しいものかっていう、母目線なところとか、少しわかる気がします。母ではないけど、めいっ子見てるとわかる。我が子ならもっと色々な思いとかがあるんだろうなぁ~って。自分の子供ができたら自分も教えられたりしてもらうのかなぁ~って思ったら、考え深いものがあります。

sts:

構成も写真も本当に上手いと思います。

でも、それを差し引いてもこの写真群が僕の心に響くのは、

pinocoさんの伝えたい事がハッキリと伝わるから。


すごいです。

yager:

同じような光景を見ながら生きている私たち。
それでも写真に残すとちょっと違ったものになっているかな。

小さい人がやってきてからというもの彼女に付きっ切りだけど、お互い学びながら成長していくんだね。一緒にいる時間の長いpinocoの写真はよりリアルに小さい人を記録しているのかも知れない。そんなこんなな写真たちは将来絶対に記念になると思う。

眼で観るよりも心で感じた。

それがpinocoさんの作品を見ての感想です。
物語だよね、ほんとに。
それも、第三者的なものでなく、主観的に感じられる物語。
一枚一枚読む(見るということ)たびに嬉しく楽しくなっていきました。

作品について、
1枚目 植物にこんな面があったんだぁと思いました。
8枚目 彼女の笑顔が素敵。撮る側のやさしい思いも伝わってきます。
16枚目 寝てるのか踊ってるのか?自分としては一番ほのぼのさせられる写真でした。
31枚目 幸福は窓から入ってくる。そんな感じがする写真です。

fuji:

喜怒哀楽。
いろんな感情があらわれた写真

その中でも、数あるお子さんの写真はどれも愛情につつまれていて心に沁みました。

お子さんが成長して、いつか赤ちゃんの時の記憶がうすれていっちゃってもピノさん記憶した写真
でなにかよみがえる感情もあるんですよね、きっと。 
 
すてきだわー。

rio:

「next >」ボタンを押していくうちに、知らず知らずの間に、
引き込まれていく感覚がありました。すごいです。

4枚目から8枚目の移り変わりが気に入りました。とくに
6、7枚目が好きです。

この先きっと、あってよかったって思う写真たちだと思います。

匿名:

女性の感覚が共感したのか、うちの奥さんが「この人の作品大好き」と太鼓判です。
組み写真というか、詩集や絵本を開いて行くような。不思議で新しい感覚を覚えました。母としての愛情とか女性の細やかな感覚がゆっくりと伝わってくる。やさしい気持ちになれたひととき。オレもすごく気に入りました!!

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