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「2006」 by manab

コラボレーション第4弾「2006」、manabの作品に対する感想は、
こちらのコメント欄によろしくお願い致します。

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コメント (3)

yager:

今回もmanabの「人写真」の本領発揮という感じだね。
写真を見て想像するとか連想するとかそういう感じじゃなくて、もっと身近にある生活というか「あの時あの瞬間」を思い出す感覚だと思った。被写体である相手がいて、それを撮る自分がいて、それをとりまく環境があって・・・それを疑似体験できたような錯覚に陥ります。

3枚目、5枚目とかでフワッとした感じにぼやけてみえる効果はどうやっているんだろう。技術的にも色々取り入れているんだねぇ。

hana3:

「お久しぶり」

manab君の作品にそうあいさつをして見ました。

人を撮らせたら、最高だね。どうしたらそんな雰囲気が出るんだろ?教えて(笑)

誰かに逢いたくなった・・・。

好きな人だけではなく、自分が「今」逢いたいと思った人。


自分の中で、何かの変化が起きています。
何なんだろ、この気持ち。

大事な人なのに、疎ましく思ってしまう時があるんだ。
相手には分からないようにしているつもりなんだけどなぁ。会話をしてても、無言になったり、言い方でバレるみたいね。
あっちは別に悪くないのに「ごめんね」って。

私の中での問題だね。

でも、キライになったわけじゃないの。

何だろ?

でも、まいにち「ありがとう」って言ってるよ。
一緒にいてくれてるから。


あ、結局、あの人に逢いたいんじゃん!?

詩集か、ドラマをみているようにページをめくりました。

すごいね、私は普段ヒトより風景やモノばかり撮ってしまうから(娘は別として)
Mana-bくんのように、気持ちも写りこんだドキドキするようなヒトの写真て
撮ったことないなあ! ドキドキ。
特にその時の雰囲気がすごく伝わってきます。
彼女もすごくしあわせだね。
誰でも見れば自然に伝わってくる、レンズをとおした愛おしさ。
しかも眠っている時って、一番無防備で自然体。
そんな瞬間を切り取った写真たちって、宝物なのではないでしょうか。

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